2008-02-12 Tue

トルコ人もあたり前ですが、テレビやインターネットなど現代的な生活をちゃんとしています。
ですが日本人が見るトルコのキリムは古い時代の柄ばかり。。
そもそも これはオールドやビンテージの50年~100年以上前の
価値のあるキリムの柄が好まれていたからだそうです。
しかし昔ながらの手紡ぎ・草木染・綴れ織の技術を熟練して、
現代のニューキリムとして作られたものは、
インテリア先進国のフランスなどでは紹介されてきたのですが、日本には無かった。
熟練したトップ10の織手だけが作れるキリムは、量産することが不可能だからです。
今、奇跡的に世界で一番最初にセレクトできるロゴバから、
世界最高品質のキリムを手にすることが可能になりました。
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